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■みもとオリジナルビオラ、その魅力
今から2年前。はじめて見るこの花の感覚に衝撃を受けました。
ビオラの育種で有名な宮崎県・川越路可氏の作品を受け継ぎ、高知県で育種をはじめた見元一夫氏の作出するビオラは、これまでのビオラの概念を覆すような作品です。
まずは花色。複雑に混ざり合った色は、言葉では表現しきれません。アンティーク・レインボーカラーとでも言いたくなるような、たおやかな色合い。また、花形も特徴的。面長の細弁は、大手種苗会社の発表するビオラとは異なる、見元氏独自の視点による育種です。
花もそうですが、葉にもバラエティがあり、ビオラとは思えない細葉のものもあります。しかし、「最終的には全体のバランスが大切」と語る見元氏の育種の視点は、その「個性」を追求しながらも、一般的なガーデナーにも育てやすい、という最も基本的なポイントまでもしっかりと押さえているのです。
見元氏の作出する花を見ていると、無限の可能性を感じることができます。こんなに美しくて、こんなにかわいい花があったのか、と改めて思いました。
ビオラは冬から春にかけて重要な寄植え材料の一つです。あなたの感性で、みもとオリジナルビオラの魅力をさらに引き出してみませんか?
今回、ご紹介するビオラは、見元氏のオリジナリティ溢れる作品のミックスとなります。
様々な表情をお楽しみください。
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